手品を覚える前に、軽く手の体操をしよう。
手品は、指先の美しい動きを重要視する曲芸です。なので、手品を演じる者は皆、スムーズでなめらかな手の動きを手に入れなければなりません。以下のカード手品「シカゴオープナー」をご覧ください。
タネ明かしはここでは省きますが、このカード手品が美しく見えるのは、指先のしなやかな動きのおかげです。なので、あなたもこれからプロ級手品の習得を目指すのであれば、このように美しい指先の動きを身につけなればなりません。このページでは、そのための手の体操をご紹介します。
やり方は、とても簡単。まず、片手を開きます。親指の先と人差し指の先とを合わせます。すぐに離して、次は親指の先と中指の先とを合わせます。今度は親指と薬指、その次は親指と小指・・・これを両手で行い、繰り返し何度もやります。スムーズに出来るようになれば、合格です。手がゴワゴワして指先が思うように動かないなら、少しの間慣れるまでやると、すぐにスムーズに動くようになりますよ。(最初からスムーズに出来た人は、器用だということですね。)

